覗くべからず
カイザー「あ」
琴乃「ぁ」
カイザー「何やってるんだ?正幸意が盗撮してるかもしれんぞ」
琴乃「大丈夫ですよ、神聖なる社ですし。そのようなことする方は来ませんよ」
カイザー「はぁ・・?そうなのか?」
琴乃「はい^^」
カイザー「しかし・・・濡れてるから・・・こうなんていうか・・・色っぽいというか・・素晴らしいな!」
琴乃「あまり見ないでください。さすがに少し恥ずかしいですからぁ」
カイザー「恥ずかしいとか今更だろ。その格好で」
琴乃「清めることですから普段は恥ずかしいとか思いませんよ」
カイザー「さて、先帰ってるぜ」
琴乃「あ、待ってください。すぐ着替えてきますから。よければご一緒させてください」
カイザー「ああ。いいだろう」
琴乃「では」
カイザー「着替えるとは・・・あの社内でか・・・・。これは・・・役得!!!」
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カイザー「実はの実話で覗けるサンクチュアリが存在するのだ!!しかしもっと近くでないと・・・っと、いけない。着替え終わりそうだ。戻らねば!!」
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琴乃「すみません。お待たせしました」
カイザー「ああ、もっとゆっくりでもよかったんだが」
琴乃「はい??」
カイザー「いや、なんでもない。行こう」
琴乃「はい^^」
※人工少女は職人様たちが作成されたものを多々使わせていただいております。
それでは平穏な日常を送りましょう♪.