戦場カメラマンリリィ様参上?
リリィ「あら、咲夜じゃない。ねぇ」
咲夜「な、なんでしょうか・・・・?リリィちゃん」
リリィ「・・・・・様」
咲夜「リリィ・・・・・さま」
リリィ「今表ブログでいろいろと活気がなくなってるのよ。それで是非とも何とかしてやりたいとおもはない?」
咲夜「え?ど、どうゆうことでしょう?」
リリィ「深くは考えなくていいですよ~。おつかれでしょ?わたしがいいマッサージをしてあ・げ・る♪」
咲夜「あ、ありがとうございます・・・・」
リリィ「ふふw じゃあちょっと横になってもらえる?」
咲夜「こうでしょうか・・・・(リリィちゃんだと不安です^^;」
リリィ「そうそう。そんな感じ。では失礼しますねぇw」
咲夜「?」
グイ
咲夜「きゃ!ちょ、ちょっと・・・・・あの・・・・////」
リリィ「これで柔らかくほぐれるわよ」
咲夜「ぇ・・・・・・あの・・・・////」
リリィ「そのままよ~。ではでは^^」
カシャ
咲夜「ぇ・・・?な、なんですか?」
リリィ「え?あぁ~深く考えないで意識を集中させなさぁ~いw わたしが逝かせてあ・げ・る♪」
咲夜「ぇ!?」
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リリィ「ま、これでいいわね。光太郎とわたしでは次元が違うってことをしらしめてあげるわ!フフw 戦場カメラマンリリィ様!なんてねw」
リリィ「そうね・・・・・・タイトルは『出して!咲夜の等身大ベットシーツ』なんてどうかしら♪ 1つ9000円とか?売れたりしてね~」
リリィ様がヤらねば誰がやる!!!
終わり